薔薇のない花屋第6話 暴かれていく秘密 離れていく視聴者

初回22%を超えた視聴率がついに16.2%にまで落ち込んでしまった薔薇のない花屋。
“盲人の振り”という前代未聞のヒロイン設定に、
何処まで見て見ぬ振りができるか否かで、
視聴に耐えられるか否かも決まってしまうかもしれない薔薇のない花屋。
そんな盲人の振りヒロイン白戸美桜の演技も、
ついに今週で幕を下ろすこととなった。
そう、偽 網膜手術により・・。
薔薇のない花屋第5話 ブタの貯金箱と英治の妄想炸裂告白を本気で憂いて考える。

物語中盤折り返し地点にて、既に、
薔薇のない花屋の結末を予測するのが非常に怖い。
何処へ行くの?野島伸司。
もしや逝くの?みんな、みんな。
汐見英治(香取慎吾)が白戸美桜(竹内結子)に示す、愛の意味がまるで分からない。
お手々繋いで伸司と行けば、みんな可愛い小鳥になれるのか?
そんな薔薇のない花屋第5話を見た。
薔薇のない花屋第4話 明かされた過去〜3万人の子供たちへを17.2%の視聴率と共に考える。

さて、先週のわたくしの予想では、
もうそろそろ今週あたりに、
白戸美桜(竹内結子)の盲人演技が汐見英治(香取慎吾)に
バレてしまうのではないかと思ったのだが、
よくよく考えてみれば相手は野島伸司大先生であった。
あの先生は、どのような矛盾を前にしても、
強引に突き進むを味とする大先生だったではないか。
そんなわけで次週も引き続き永遠なる偽盲人であり続けるらしい美桜さん。
倖田來未発言は咎められても、野島伸司脚本は責められない、
そんな薔薇のない花屋第4話を見た。
薔薇のない花屋第3話 渋谷で鬼ごっこと英治の正体を考える。

そろそろ美桜(竹内結子)の盲人演技に限界を感じておられる視聴者の、
不快指数が上がりきりフジに抗議の電話が殺到する気配を感じたか、
次週あたりになんだか偽盲人美桜の嘘が、
英治(香取慎吾)にバレそうな気配漂う薔薇のない花屋。
野島伸司大先生が脚本を既に書き終え、
その書き直しには一切応じないという偉大なる脚本家であるとすれば、
「美桜盲人演技は3話までが視聴者の許容力限界」という部分までをも
予測していたということだろうか。そうだとすれば、さすが野島。
そんな次週のお楽しみ、薔薇のない花屋 第3話を見た。
薔薇のない花屋第2話 花のように笑う人を鼻濁音にて考える。

汐見英治(香取慎吾)の鼻濁音が冴えわたる。
フジテレビのアナウンサーを目指す貴方がもしも、
PC画面の向こう側にいるのであれば存分に、
手本になさるといいだろう。
何故あれほどの鼻濁音にて、慎吾くんは台詞をお喋りになられるのか。
それが“影ある男の影ある口調”の象徴なのか。
そんな、薔薇のない花屋 第2話を見た。


